フェイスブック、ナスダック100指数入り(RIMは転落)

フェイスブック、ナスダック100指数入り(RIMは転落) 1

ナスダック100指数(NASDAQ-100)とは「金融銘柄以外のナスダック上位100銘柄の時価総額を平均した数」...と聞くとヒマネタですが、この100銘柄、毎年12月になるとパフォーマンスに応じてメンバー入れ替えが行われ、そこにその年のテック業界の勝ち負けが出る、いわばバロメーターとされてるんです。

で、今回新たに加わる勝ち組は、フェイスブック(Facebook)。IPOは散々でしたが、それでも基準クリアです。逆に転落した負け組はリサーチ・イン・モーション(RIM)で、ここでも先行き不透明感が出てしまったかたち。

RIMより意外だったのはネットフリックス(Neflix)で、こちらも100銘柄から脱落です。DVDレンタルとストリーミングの分業を発表してユーザー離れが起こったのは2011年で、今年はストリーミングサービスも好調だったのに...あんまりバロメーターになってないよ...。

ウィキペディアによりますと、入れ替えの基準は...

・既存の構成銘柄の場合、時価総額の上位100位以内であれば残留となる。

・既存の構成銘柄で、時価総額の上位101位から125位までに入っている場合、前年の時価総額が上位100位以内であれば残留となる。前年も100位以内でなかった場合、指数から外される。

・既存の構成銘柄で、時価総額が上位125位以内でない銘柄は、前年の順位に関わらず指数から外される。

・代わりに指数に組み込まれる銘柄には、構成銘柄以外の銘柄の内、最も時価総額の大きい銘柄が順に選ばれる。

なるほどー前年の順位も関係してくるのね...。

先頭集団に居続けるのは厳しいものだ!

NASDAQ via The Next Web via Verge

Image by NASDAQ

Jamie Condliffe(原文/satomi)