タイム・ワーナーのCEOがアップルのTVに期待感表明

タイム・ワーナーのCEOがアップルのTVに期待感表明 1

既存メディア側からも待望論。

アップル待望のiTV、来年冬お目見えというもあって楽しみですが、タイム・ワーナーのジェフ・ビュークス(Jeff Bewkes)CEOも期待感を表明しています。

タイム・ワーナーは世界第2位の大手メディア企業で、他のメディア企業同様アップルとテレビに関して交渉中と言われています。メディア業界全体が及び腰の中、タイム・ワーナーのCEOがアップルのテレビにあえて言及するとは聞き捨てなりません。Business Insiderのカンファレンスで、ビュークスCEOはこんな発言をしていました。

アップルは、やる(テレビを作る)と思います。アップルは素晴らしいデバイスの会社です。...彼らは使いやすいインターフェースとナビゲーションを提供してくれます。

タイム・ワーナーといえば、かつてその傘下にあったタイム・ワーナー・ケーブル(今はこの名前のまま独立)がアップルとの交渉において一番進んでいると噂されています。同社のロバート・マーカス(Robert Marcus)COOも、「我々は他社と違って、ユーザーインターフェイスを完全にコントロールすることにはあまりこだわっていない」と発言しています。

とはいえ、じゃあアップルとタイム・ワーナー(またはタイム・ワーナー・ケーブル)のコラボで画期的なテレビが実現できるかというと、そうとは限りません。結局、単にアップル風デザインのケーブル用セットトップボックスができるだけかもしれません。そうではない何か、であってほしいですね。

Bloomberg via Business Insider via Verge

Jamie Condliffe(原文/miho)