今年のロイターベストフォトのEXIFからプロのカメラと設定を徹底分析

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毎年ロイターが公表する「ベストフォト」では、今年のニュースを象徴する95枚の写真が選ばれました。

果たしてプロ中のプロであるロイターの報道カメラマンが撮影した素晴らしい写真はどのようなカメラで、レンズで、どういった設定で撮影されているのか気になりますよね。

写真のEXIF情報を分析されていたものをご紹介します。

カメラ

キヤノン強し! 1D Mark Ⅳが最多数でした。

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単焦点レンズ

50mmと24mmが17.6パーセントで最多、次いで16mmのレンズでした。

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ズームレンズ

16-35mmレンズが52.9パーセントと圧倒的最多数です。

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シャッタースピード

1/320秒が一番多いようです。ついで1/250秒ですね。

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F値

F2.8が28.6パーセントでトップ。F4が2番目、次いでF1.4となりました。

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ISO

ISO200が17.1パーセントとトップ。次にISO400と800が12.9パーセントで同率2位となっています。

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ということは、キヤノン 1D Mark Ⅳに16-35mmレンズを装着して1/320秒のシャッタースピードでF値はF2.8、ISO 200にすればプロ並みの写真が撮れるということですね。

いやいやそんな簡単じゃありませんって。

しかしフォトグラファーにとって、参考になるデータでしたね。

Reuters and Reddit via Peta Pixel

mayumine(Jamie Condliffe 米版