Instagram、利用規約変更をとりやめ。元のままで続行決定

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ユーザーの声に重きをおくサービスなんだ。

Facebookに買収されグループ会社となった「Instagram」。先日Facebookとのデータ共有に伴い、利用規約が変更になるという発表がありました。なかにはアカウントを一時停止するところもあり、ユーザーから大きな注目が集まっていました。が、ユーザーから寄せられた多くの声をもとに、利用規約の変更を行なわないことになりました。2010年に定められた今までの利用規約のまま、サービス続行です!

共同創設者のケヴィン・シストロン(Kevin Systron)氏は以下のようにコメントしました。

「ユーザーから寄せられた意見を真摯にうけとめ、広告に関する規約を2010年サービス開始時のものに戻します。広告導入のためにユーザーから許可を得るというよりも、なぜ広告ビジネスを導入したいのかをユーザーに理解してもらうために時間をかけて計画していきたいと思います。

今回の規約変更で、Instagramがユーザーの写真を勝手に売買するのではと心配している人もいると思います。我々はユーザーの写真を売ったりしません、したこともありません。ユーザーの写真は我々のものではなく、ユーザー自身のものです。」

今回は、ユーザーの声が届き広告に関する変更は見送りとなりましたが、今後はどうなるかまだわかりません。Instagramとしては、広告の導入を進めていきたいという姿勢は変わらないようです。買収されたことで、今後Instagramはどのように変わっていくのでしょうか。

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そうこ(Casey Chan 米版