これが実現したら嬉しすぎる! アップルがワイヤレス充電技術に関する特許を取得

2012.12.05 14:00
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無くしたり壊れたりしやすい、煩わしいケーブルから開放されたいよね。いつでもどこでもワイヤレス充電、誰だって夢見ているはずです。もちろんワイヤレス充電技術そのものは既に存在していますが、専用カバーを装着するなどなんらかの「接続」が必要です。

今回アップルが新しく取得した特許は「こんなこといいな、出来たらいいな」と夢見てきたワイヤレス充電の技術に関するもの。

アップルの「ローカルコンピューティング環境におけるワイヤレス電力利用」の特許申請は数日前に公開されたのですが、この特許の技術は近距離のワイヤレス充電空間に入ったiPhoneやMacBookなどをそのまま充電できちゃうというものです。

「Near-Field Magnetic Resonance/NFMR(近接磁場共鳴)」の技術を用いて、1メートルから2メートルくらい先のデバイスまで充電を可能にするワイヤレス充電空間を作り出すことを(理論上)目指しています。マウス、キーボード、携帯電話、リモコンなども含まれます。

 


 
ただ、NFMRの技術で近距離(数フィート)のデバイスを充電できるものの、クレジットカードなどに影響を及ぼしてしまう問題があります。

もちろんこのアップルの新しい特許は、今後この技術を開発する「攻め」の特許というよりは、念のため取得する「守備」の特許である可能性もあります。

今のところすぐに実現されるというものでもないでしょうが、煩わしいケーブルから開放されるワイヤレス充電はぜひとも実現して欲しい!


WIRED

mayumine( Eric Limer 米版

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