オバマの目安箱に「オバマのアメリカをやめたい」「デス・スター建設に予算をつけろ」の声

オバマの目安箱に「オバマのアメリカをやめたい」「デス・スター建設に予算をつけろ」の声 1

オバマ大統領がホワイトハウス公式サイトに昨夏「We the People」という目安箱みたいな市民請願システムを開設したら、国民から「UFOの真実を教えてくれ」とか「オバマのアメリカをやめたい」とか「2016年までにデス・スター建設に着手できるよう予算をつけてくれ」などなどいろんな意見が寄せられ、予想外の賑わいを見せています。

以下は開設当初ホワイトハウスが用意したプロモ動画です。

選挙まであと1年のタイミングで満を持して開設すると、いの一番にUFO研究家が「本当のことを教えてくれ!」とやってきて、米国が抱える地球外生命体関連の情報開示を請求...。署名は1万2078件しか集まらなかったのですが、ホワイトハウスからは「探してますが、まだ確たる証拠は掴めていません」との正式回答が掲載されました。宣伝も兼ねてサービスしたんでしょうね。

先月オバマ再選が決まると今度は「アメリカ国民をやめたい。新政府を樹立させてくれ」という声が殺到、話題に。

なかでも一番声が大きかったのが元々独立国だったテキサス州で、「テキサス独立を求める請願」にはUFOより遥かに多い11万9206件の署名が集まっています(ホワイトハウスからの正式回答はまだ出ていない)。

続いてデス・スター建造の請願も寄せられました。誰かは知らないけど、なにをマゴマゴしてるのだ、SOPAだなんだで騒いでる間にさっさとデス・スター作ってしまえ...と危機感を募らせた国民からのものと思われます。こう書いてます。

ここに署名した国民はみな、2016年までにデス・スター建設に着手できるよう予算とリソースを確保するよう米国政府に求めるものである。

国家防衛のリソースをデス・スターのような宇宙優位確保のためのプラットフォームおよび兵器システムに集中させることで、政府は建設・工学・宇宙探査はじめ各分野に雇用を創出し、我が国の国防を強化することができる。

残念ながら署名はまだ1万3000件しか集まっていません。オバマのデスクに這い上って大統領から直々の回答を引き出すには30日で2万5000件の署名が必要...予算が国会を通るまでにはもっと必要なので、大半はサクラで終わってしまいそうですけどね。

White House

Casey Chan、Neetzan Zimmerman(原文1原文2/satomi)