ボーイング787のバッテリーはこんなことになっていた

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炭みたいになってます...。

ボーイングの最新鋭旅客機、787 ドリームライナーが高松空港で緊急着陸させられたとき、そのバッテリーはこの状態になっていました。バッテリーのメーカーは日本のGSユアサ、組立はボーイング・エバレット工場です。中がドロドロになって、焼き尽くされてますね...。

旅客機が運行停止になった事例は、これが初めてではありません。マクドネル・ダグラスのDC-10は1979年、273人が死亡したアメリカン航空の墜落事故の原因が主翼の欠陥にあると考えられて、1ヵ月以上も運行を禁止されました。また同社のMD-0も、2008年にアメリカン航空の配線ミスのために運行停止になったことがあります。いずれも原因が特定され、機体に問題ないことを確認のうえで復旧しています。

乗るのを心待ちにしている人も多いボーイング787、早く事故原因が解明されて、無事飛んでくれるといいですね。

El Mundo

Jesus Diaz(原文/miho)