[ #CES2013 ]1万円タブレット、AchrosのTitaniumハンズオン

[ #CES2013 ]1万円タブレット、AchrosのTitaniumハンズオン 1

タブレット、行けるとこまで行ってみよう。

タブレット市場は注目され続け、今は価格が争いの種に。99ドル1万円切りのNexus 7がでるなんて噂もありましたが、結果でませんでしたね。代わりにと言ったら失礼ですが、Achrosが安めタブレットTitaniumシリーズを発表しています。CES会場で手に取ってみた米GIZMODO編集部は、コレ悪くないと気に入った様子。

Achrosが出しているタブレットは、その大きさがインチ刻みで数種類あります。ちょっと大きいな、ちょっと小さいな、この「ちょっと」を満足させるならピカイチのシリーズ。7インチのAchros 70が119ドル(約1万500円)8インチのAchros 80が169ドル(約1万5000円)9.7インチのAchros 97が250ドル(約2万2000円)10.1インチのAchros 101が200ドル(約1万7700円)

全モデルのコアスペックはほぼ共通。CPUは1.6GHzでクアッドコア。容量は8GBですが、MicroUSB使用で64GBにアップグレード可能。前面カメラは2MP。OSはAndroid 4.1のJellyBean。Achros 97だけ、2048 x 1536のディスプレイ。

使用感はどうかと言うと、正直値段通りというところ。もしNexus 7の安価版が出るとしたら、そちらの方がいいだろうという気がします。まぁ、仮の話ですが、きっと99ドル分のNexus 7の方がAchros 70よりも使い勝手はいいでしょう。「悪くない」というのは、使えるには使えるということ。つまり、さくさく動いて感動するレベルではないという話。多少動作が鈍いということはありますが、使えますというね。しかし、端末自体は、よく出来ていて触り心地は良し。ただ、にじみでるチープ感は否めません。例えば、プラスティックのボタンがなんとなーく緩いところとか、まさに安物臭がします。

しかし、仮の話でこれより高価な端末といくら比較しても意味がない。とすると、安価タブレットとしてこの値段で、これはありと言っていいでしょう。値段を見ると、悪くないというよりもよくやった!と言いたくなる端末ですよ。

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そうこ(Eric Limer 米版