Googleメガネのキーボードはレーザービームとか? 仮想入力技術を特許申請

Googleメガネのキーボードはレーザービームとか? 仮想入力技術を特許申請 1

Googleメガネって入力どうするんだろう? ...のモヤモヤがある程度スッキリ。

レーザービームで手近な面にキーボードを照射し、それをカタカタやると入力できる技術の特許をグーグルが出願中です。

目下、同社が仮想メガネ開発事業「Project Glass」で使ってるのは、メガネの縁の片方にあるタッチパッドですが、あれは設定をいじる度に上に指を動かさなきゃならなくて面倒なんですね...。

ガビン・ニューサム前サンフランシスコ市長の番組でグーグルメガネをデモするセルゲイ夫妻(去年5月)

その点、この出願中のアイディアなら壁でも机でも手でもなんでも照射する先の面がキーボードになって、小型カメラで指の動きを拾い、押したキーをコマンドとして認識するので、入力に専念できます。

無論、レーザー照射キーボードは別にこれが初めてじゃなく、先行例は他にいくらでもありますけど、これまでの技術が静止状態の面に照射するのに対し、グーグルのはメガネかけてる頭もグ~ラグラ、ビーム先の手もグ~ラグラ動くので、その辺りをどうするのか? 実用化のハードルはさらに高くなります。

実用化未満の特許どまりで終わってしまうかもしれませんが、もし実用化されたら、これまで思っていた以上に使えるメガネになりそうですね。

USPTO via Engadget]関連:ガジェット速報

Jamie Condliffe(原文/satomi)