根も葉もない噂ばかり...アップルのフィル・シラー上級副社長、廉価版のiPhoneを完全否定

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もうよしてくれよ!

きっと本音はそんなところなんじゃないでしょうか。このところやたらと噂になっている、iPhoneの低価格モデルの発売間近という一連の報道に対して、ついにアップルの中の人が口を開いた感じですよ。憶測ばかりが独り歩きして、尾ひれ羽ひれがつきまくってきたというのが現実でしょうか。

確かに廉価版のスマートフォンも売れてはいるようですけど、その現状に触れつつも、このほどフィル・シラー(Phil Schiller)上級副社長は、アップルが同分野に進出する計画は一切ないと明言した模様ですね。すでにスマートフォン市場全体でiPhoneの占める割合は2割程度にまで低下したものの、スマートフォンの売上から得られている利益で見るならば、アップルが圧倒的シェアを占めていると強調しており、わざわざ薄利多売な低価格モデルの市場へ進出する意味など全くないとの見解を表明したんだとか。

まぁ、確かにアップルのプレミアブランド価値を落としてまで、敢えてチープなモデルをそろえてユーザー層を拡大する必要性はないというスタンスなのでしょうか。ただこれはアップル全社の意思統一というよりは、あくまでも一個人の語った意見ではあるかもしれませんけど...。

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湯木進悟(Jesus Diaz 米版