韓国サムスンがiTunesに似た音楽サービス「Music Hub」の事業拡大を計画中

韓国サムスンがiTunesに似た音楽サービス「Music Hub」の事業拡大を計画中 1

サムスンのアップル化が止まらない~

サムスンが昨年の5月、Galaxy S3の発売に合わせて立ち上げた独自の音楽サービスMusic Hub。カタログから購入した音楽や様々なジャンルのラジオ番組をスマートフォンやタブレットなどで視聴することができる、アップルのiTunesによく似た音楽サービス。これまでは欧州の6ヵ国のみの提供で、端末もサムスン製Galaxy S3とGalaxy Note 2にしか対応していなかったMusic Hubですが、今後は他社端末や欧州以外の地域でも利用できるようになるようだとThe Next Webが報じています。

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これまでのMusic Hubの位置づけは、言ってしまえば「サムスン製デバイスユーザーの為のお買い得サービス」。他社端末から自社端末への誘導、囲い込みの要素が強いものでした。しかし今後はMusic Hub自体で稼ぐ、新たな収入源としてサービスを育てていく方針のようです。アップルのiTunesを筆頭にAmazonのCloud Player、Spotifyなど数多くのサービスがひしめき合うなかでMusic Hubがどれだけの存在感を示せるか、注目です。

The Next Web via DIGITAL TRENDS

(KITAHAMA Shinya)