レンズのファームウェアアップデートやピント調整などがPCで行えるシグマの「USB DOCK」

レンズのファームウェアアップデートやピント調整などがPCで行えるシグマの「USB DOCK」 1

おお、これはなんかすごいなー。

シグマは、USBケーブルでPCと接続して、レンズのファームウェアアップデートや各種調整が行える周辺機器「SIGMA USB DOCK」を発表しました。

対応するのは、Contemporary、Art、Sportsライン専用レンズです。現在のところ対応しているのは「35mm F1.4 DG HSM」ですが、3月に発売予定の「17-70mm F2.8-4 DG OS HSM」「17-70mm F2.8-4 DG HSM」「120-300mm F2.8 DG OS HSM」も対応します。

調整できる項目は、オートフォーカスのほか、SportsラインのレンズではAF速度の選択、フォーカスリミッターの調整、OS(手ぶれ補正)の調整も行えます。

レンズのファームウェアアップデートやピント調整などがPCで行えるシグマの「USB DOCK」 2

調整は専用ソフト「SIGMA Optimization Pro」で行います。

これまで、レンズの微調整はメーカーでやってもらう必要がありました。その際はボディも送ったりする必要があったのですが、これが自宅でできるのはかなりのメリットではないでしょうか。

発売は、シグマ用とキヤノン用が3月の予定、他のメーカー用は未定となっております

また、今のところ価格は未定です。

SIGMA USB DOCK[シグマ]

(三浦一紀)