SIGMA DPシリーズ初の中望遠・マクロ機「DP3 Merrill」発表

SIGMA DPシリーズ初の中望遠・マクロ機「DP3 Merrill」発表 1

待望の! 中望遠! マクロ!!

高画質で知られるシグマのコンパクトデジカメ、DPシリーズ。デジタル一眼レフカメラ「SD1 Merrill」と同じ4600万画素のFoveonセンサーを搭載し、キレッキレの画質でファンが多いカメラです。

これまで28mm相当の「DP1 Merrill」、45mm相当の「DP2 Merrill」が発売されてきましたが、今度は「DP3 Merrill」が発表されました。DP3 Merrillは、75mm相当のレンズを搭載。しかも、マクロ撮影にも強く、最大撮影倍率は1:3、最短撮影距離は22.6cmとなっています。

これまで、DPシリーズは近接撮影に弱い面がありました。純正のクローズアップレンズも発売されていますが、装着などが面倒。僕はDP2xを使っていますが、マクロ撮影に関してはほとんどあきらめております。

しかし、DP3 Merrillの登場で、本格的なマクロ撮影も可能になりました。マクロ派にはうれしい機種ですね。

また、被写体の顔を優先してピント合わせを行う「顔優先AFモード」と、RAWとJPEGでモノクロデータを同時記録できる「モノクロームモード」が搭載されています。モノクロームモードで撮影したRAWは、現像ソフト「SIGMA Photo Pro」でカラーに戻すことも可能です。

DPシリーズは、SD1と同等(個人的にはそれ以上に感じます)の高画質をコンパクトなボディで実現している画期的なコンパクトデジカメ。SD1でレンズ交換をして画角を変えるのもいいんですが、DPシリーズを複数持って使い分けるというのも憧れるんですよね。

DP3 Merrillの登場により、広角(DP1 Merrill)、標準(DP2 Merrill)、中望遠・マクロ(DP3 Merrill)と、ラインアップが揃ってきました。これはワクワクする!

発売日は2013年2月。くーーーー、触ってみたい!! CP+で触れるかな?

SIGMA DPシリーズ初の中望遠・マクロ機「DP3 Merrill」発表 2

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(三浦一紀)