階段から橋から2階から落ちる写真家のセルフポートレート、どうやって撮影したの?(ギャラリーあり)

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しまった! まさにその瞬間。

写真家Kerry Skarbakkaさんは「落ちる」のが大好き。自分自身があらゆる所から落ちる「The Struggle to Right Oneself」シリーズを発表しています。梯子から、建物から、橋から落ちたあげく、お風呂ですってんころりん滑ってもいます。まさに決定的瞬間をとらえたこのシリーズは、一体どうやって撮影されているのでしょう。Photoshop編集かと思いきや、違うんですって。

Skarbakkaさんは、本当に落ちているのです。目の錯覚でもなんでもなく、本当に落ちて滑っているのです。なるべく7フィート(約2メートル)より低いところから落ちるようにし、ロープ等は使わないのだそう。もし、落ちてしまわないように自身を何かに縛らねばならない危険な状況の場合は、ハーネスを見えないように服の下にしこむ徹底ぶり。もしハーネスやロープが写ってしまったら、その場合だけPhotoshopで消します。

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落ちる状況を予測してカメラを固定、フレーミングをセットした後は、自身はモデルとして動きます。シャッターを押すのは、Skarbakkaさんの彼女、もしくは全くの通りすがりの人の時もあったとか。頼まれた人はさぞやビックリでしょう。

さて、見事な落ちっぷり滑りっぷりはSkarbakkaさんにまかせて、受験生のみなさんはしっかりと試験に臨みましょう。

Skarbakka via Wired, PetaPixel

そうこ(Casey Chan 米版