スーパーボウルで34分停電の異常事態、原因謎。ビヨンセ説はNFLが否定(動画あり)

「ビヨンセで電気がショートしたわけではない」

とNFLは否定しましたが...不思議なこともあるものです...。

夕べのスーパーボウルは兄ジョン・ハーボー監督率いるレイブンズに前半28-6でリードされ"生ける屍"だった弟ジム監督の49ersが、34分の異様に長い停電を境に別人のように蘇り、最後はタッチダウン1個で大逆転のところまで猛追する迫真のゲームとなりました。

49ersファンにとってはまさに神風。ハックかって思うぐらい絶妙のタイミングだったわけですが、あの停電(大会史上最長)、一体なにが原因だったんでしょうね?  

地元の電気会社Entergy側ではこう説明しています

メルセデス・ベンツ・スーパードームで行われていたスーパーボウルの後半の試合開始直後に、電気負荷をモニターする機器がシステム内に異常を検知した。問題検出後、直ちに検出装置の仕様でブレーカーが開き、その結果スーパーボウルに流れる電気が一部切断された(問題を隔離するため)。

仕様に従い予備の発電機が直ちに稼働。続いてEntergyとSMG(ドーム管理会社)が、スーパードームに安全に全電力を復旧できるよう手順を調整した。

不具合検出装置は、施設内へのEntergyの電力供給がスーパードームの機器と出合うところでONになった。

その他に問題は検出されていない。

EntergyとSMGでは引き続き、この異常が起こった大元の原因を調べているところだ。

要するに供給側は問題なくてドームの敷地中で何かが起こったってことですね。でも「異常」って曖昧だな...やっぱり直前のビヨンセ疑ってしまいますよね。こんなに火を使ったら、そりゃねぇ...。

Entergy via AP

Brian Barrett(原文/satomi)