時速36kmで30mも...「空飛ぶイカ」の連続撮影に成功。想像をはるかに超えたイカの飛行能力

2013.02.08 15:00
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イカジェット噴射30メートルも空を飛ぶらしい。

イカの空飛ぶ姿を連続撮影し解析することに北海道大学が世界で初めて成功。イカは体内に蓄えた水を噴射しジェット推進。ヒレを使ってバランス制御。海面から高さ2~3メートルを3秒間で約30mも飛行するという驚異的な飛行能力を持っていることが確認されました。最大加速時は時速約36kmにも達します。驚いたのでぼくも関連する話題を検索してみたところ、イカが水面5mの高さを50m飛んだという記録まであるそうです。

イカの飛行行為そのものはだいぶ以前から確認されていましたが、連続写真で詳細に解析されたのは初めてです。ネタ元から引用させてもらうと、今回の連続撮影に成功した村松さん曰く

イカの飛行は、〈1〉飛び出し〈2〉噴射〈3〉滑空〈4〉着水――の4段階に分類できる。飛び出しや着水時には腕や頭のヒレを折りたたんでいるのに対し、滑空中には広げており、体を持ち上げる「揚力」を生みだしていた。一方、スミを吐いたり、速く泳いだりする時に使う「漏斗」を用いた海水のジェット推進も、水中と空中の両方で行っていた

とのこと。イカの秘めたる可能性...凄い! スーパーに売ってる身近な食材にこんな能力が隠されていたとは...。驚きですね。

最近は深海で泳ぐダイオウイカが撮影されたりだとか、イカ写真やイカ動画が話題。空前のイカブーム。食べたくなってきた。

村松さんが撮影に成功したイカの群れが飛んでいる写真は下部リンクよりごらんください。


YOMIURI ONLINE , 俊平の雑学研究所

(西條鉄太郎)

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