グーグルChromebook Pixel、さっそくハンズオン!

グーグルChromebook Pixel、さっそくハンズオン! 1

グーグルによるグーグルのためのラップトップ。

グーグルが初めて開発設計まで手がけたラップトップChromebook Pixelが発表されました。アップルのライバルに成り得るとも言われる高画質端末。その使い心地はさていかに! 米Gizmodoがさっそく触ってきた感想をあげています。見てみましょう。


Chromebook Pixelは、高額端末だ。高い(Wi-Fi版1299ドル、LTE版1449ドル)。それもコンピューターと呼ぶのが適切かどうかわからない、そんな端末にこの価格設定はまちがいなく高いと言える。しかし、想定された用途(Pixelの得意分野の役割)で使うならば、何よりも上手くこなす良い端末であるのは間違いない。

ケースは、アルマイトを使っており非常に軽い、重さたったの3.4パウンド。キーボードはフルサイズ。指1本で開閉ができる軽さである。閉じると、LEDライトの線が1度青く光ってからスリープ状態にはいる。ライトの必要性はともかく、デザインとしては良い。

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13インチ(239ppi)のタッチディスプレイの解像度は、2560x1700ピクセル。明るく美しい超高画質ディスプレイは、本端末の1番のアピールポイントだろう。HD VimeoやHulu等の動画サービスを、シャープな画で見ることができる。スピーカーが背面部に隠れていると言えど、音質は十分。ゴリラガラス採用によって、早く的確な操作。スクリーンの触り心地もスムーズで良い。キーボードも悪くない。チクレットキーボードのわりに、タイピングもしやすい。ゴムキーボード特有のぶよっとした感じがないのだ。

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後ろ部分には通気口とともに32GB(又は64GB)のSSDが内蔵されている。各種ポート(USB 2.0が2つ、SDスロットが1つ)にはアイコンが記されておらず、地味というか大人しいデザイン。お馴染みのポートには、アイコン表示は必要ないと判断したデザインなのだろう。

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インテル1.8GHz i5チップ搭載。RAMは4GB。この部分はChrome OSには十分すぎるパワーだ。起動にかかる時間は約15秒、スリープ時からなら一瞬だ。複数アプリ使用中、複数ウェブページ観覧中でも、もたつきは感じない。

OSに制限を感じる人もいると思う。しかし、ラップトップは主にオンラインで何かするために、インターネットを使うために必要だという人には素晴らしい端末だろう。オンライン、それがChromebook Pixelに与えられた役目で、その役目で言えば実によく動く。通常のデスクトップよりも使いやすいと感じる人もいるだろう。その役目内の働きならば、OSの制限も気にならない。


米国、英国限定でGoogle Playですでに予約受付を開始。日本発売は未定ですが、さてどうなるグーグル端末!

そうこ(Andrew Tarantola 米版