びちッ...びちびち! 陸でもがく海洋生物のようなこの物体の正体は?

ひぃぃー。なんとロボットだそうです。

子供のころに思い描いたロボットといえば、金属や固い材質でできた物体でした。しかし最近は、圧縮した気体や爆発を動力として、まるで本物の生物のような動きを再現する柔らかいロボットの時代へと突入したようです。

ハーバード大学の研究者たちが作った三本足のシリコンロボット。この子は、内部のチューブを伝って供給されるメタンガス酸素を栄養にしているそう。火花を散らすとガスが発火し、これによって圧縮された気体が勢いよく脚へと伝ってロボットが飛び跳ねる、という原理ですね。

ロボットが跳ねる高さは研究室のサイズに制限を受けているため、実際にはもっと高いジャンプ能力を持っているのだとか。野外でもっと勢いよくエネルギーを送れば、ロボットはこの動画の2倍以上の高さまで軽々ジャンプできるそうですよ。

それにしても、動きがやたらリアルでドキドキしますね...。

Wiley Online Library via NewScientist

Rumi(Andrew Liszewski 米版