加工自在な紙の太陽電池、阪大が世界で初めて開発に成功

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太陽電池の使い道が大きく広がりそうですね!

これまで重くて割れやすいという問題があった太陽電池。その欠点を解消した「太陽光で発電する紙」を大阪大学の研究グループが世界で初めて開発しました

この「太陽光で発電する紙」は木材パルプ繊維から作った透明な紙の上に、銀ナノワイヤ透明導電膜と有機太陽電池素子を搭載して作られたもの。世界最高の変換効率・軽くて折りたためる・低温プロセスという3つの特徴を実現しました。

木材を基に作られているため処分も容易で、環境にも非常に優しい技術です。大阪大学は今後3年以内を目処に実用化を目指しています。

プレスリリース(公益社団法人 高分子学会) , Finance GreenWatch

(KITAHAMA Shinya)