ええ!U2型偵察機のパイロットのご飯って、こんなんなのかぁ...(動画)

国際宇宙ステーションの食事のほうが良さそうですね...。

アメリカ空軍が誇る偵察機A-12SR-71ブラックバードパイロットたち、時には12時間ものフライトをすることもあるそうです。ということは飲食もしないと体力も集中力も保てませんよね?

でも、どうやって操縦しながら食べるの? って思いましたよね? そこで、空域心理学者であり、U2型偵察機の回復の専門家であるSsgt. Suzzett Staleskyさんが説明してくれました。絵具のような入れ物の中にペースト状の高タンパクな食べ物が入っていて、ストロー状のものをヘルメットの穴に差し込んで食事をとっているそうです。

ほとんどのパイロットは一時間おきに1チューブ食べるそうです。でも、飛行中はスーツの中にトイレ機能がついているわけでもないので、トイレに行きたくならないように、食事の摂取量については十分慎重にならなくてはいけません。なので、ミッションの数日前から同じ食事をしてみて、現在のコンディションならばどのぐらいのペースでどのぐらい食べたらトイレに行きたくなるのか? どのぐらい食べれば体力がもつのか? など個人個人でテストするそうです。いざという時のために成人用オムツをすればいいのに...なぁんて思ったりもしましたけど、絶対にトイレに行けないんだ! と思っているほうが、人間って尿意や便意を感じないのかな?

メニューについてはシェフ達がいろいろな料理を試作してパイロット達に試食してもらい、評判が良ければ採用されるので、次々と新しいメニューが追加されるそうです。ちなみに、人気メニューカフェイン入りのチョコレートプリンと、チキン・ア・ラ・キングという鶏肉のクリーム煮だそうです。目が覚める系コッテリ系ですね。その他、桃、ベーコン入りハッシュ・ポテト、シナモン入りアップルソース、キーライムパイなんかもあるそうです。どれぐらい美味しいのか? ちょっと飲んでみたくありません?

- Jesus Diaz(原文/junjun)