針の穴より小さい! 0.75mmの小さな本を凸版印刷が作ったよ

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ギネスに申請中ですって。

凸版印刷は、世界で一番小さい本「四季の草花」の製作に成功しました。本のサイズは0.75mm角。針の穴より小さいんです。

「四季の草花」は、文字や日本の四季の草花12点のイラストがはっきりと印刷されており、ルーペを使って鑑賞することができます。

また、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットの4種類の文字を印刷。全22ページで、うち4ページには、絵柄の中に線幅0.01mmの極小文字を隠し文字として印刷しています。なんだかもう、お米に絵を描くレベルの話じゃないですね。

ちなみに、現在ギネスに載っている世界最小の本はロシアの「カメレオン」で、0.9mm角。ギネスの申請が通れば、晴れて世界最小の本ということになります。

このマイクロブック、凸版印刷の運営する印刷博物館に展示されるほか、グッズ販売もされるそう。うー、見てみたい。そしてグッズが欲しい。

ニュースリリース[日経プレスリリース]

(三浦一紀)