一般相対性理論に基づき、宇宙の彼方でスペースインベーダーが発見される

一般相対性理論に基づき、宇宙の彼方でスペースインベーダーが発見される 1

水星にクッキーモンスターがいるくらいだから、宇宙のどこかにスペースインベーダーの一匹や二匹いてもおかしくない時代かもしれません。

...ええっ!? (二度見)

最近、ハッブル望遠鏡が20億光年離れた「アベル68」と呼ばれる銀河を観察していたところ、さらにその遠くから私たちをじーっと見つめるスペースインベーダーを見つけてしまったそうです。あの愛くるしいゲームキャラがこんなにも離れた場所をウロウロしているなんて、誰が想像したでしょうか?

じつはこれ、「重力レンズ」という現象によって、本来の像が引き延ばされた渦巻銀河なのだそう。sorae.jpによると

アインシュタインの一般相対性理論によると、強い重力源によって曲げられた時空を光が通った時、歪みに沿って光が通るため、曲がって見える現象が発生する。この現象が重力レンズ効果である。

とのことです。ずいぶん手強そうな目つきのスペースインベーダーですが、ぷっくりとして愛くるしいかたちですね。

NASA, sorae.jp

Rumi(Leslie Horn 米版