ジュース飲んだ後の空きボトルを使える3Dプリンター

ジュース飲んだ後の空きボトルを使える3Dプリンター 1

3Dプリンターがますます身近に。

3Dプリンターは、安価で小型化された物やカラフルな物がでてきて一般人にも身近な存在となりつつあります。そして、今回のミシガン工科大学の研究でさらに身近な存在になりそうです。

ミシガン工科大学の研究チームが開発したのは、Filabotというプラスティックの押し出し加工マシン。このマシンを使えば、3Dプリンター用に高価なプラスティックを購入することなく、家庭のゴミをリサイクルして使うことができるようになるのです。たとえば、ジュースが入っていたペットボトルなんかをFilabotにかけると、そこから3Dプリンティングで使用できるフィラメントを作りだせます。4インチ(10センチ)四方のプラスティック片を細かく割いて溶かすことで、3Dプリンティング用素材に変化させるのです。Filabotにかけることができるのは、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、ABS樹脂やナイロン等の熱可塑性物質のみ。ポリ塩化ビニルは不可。

Filabotの初期モデルは現在製造中。未組立のFilabotが、Kickstarterで350ドル(約3万2000円)程度で売られていたことから、初期モデルの価格もそれくらいになるのではないでしょうか。

3Dプリンター、どんどん進化していきます。

Filabot via PhysOrg

Image Credit: Whitney Trudo

そうこ( 米版