アイタタタ。マイクロソフトに680億円の罰金が科せられることに。

アイタタタ。マイクロソフトに680億円の罰金が科せられることに。 1

680億円の罰金!!

EUの執行機関である欧州委員会は、「マイクロソフトがWindows7のブラウザー選択についてルール違反を起こした!」ということでマイクロソフトに約680億円(7億3000万ドル)の罰金を科することにしました。

記憶している方もいるかもですが、以前マイクロソフトがOSにIEをデフォルトにしている事に対して欧州委員会が問題視し、マイクロソフトブラウザ市場の独占封じ込めをしないよう、Windowsユーザー達が他のブラウザも簡単に選べる「選択画面」を導入するよう指示し、合意にいたりました。

が、しかし2009年にリリースされたWindows7のサービスパックでは、このブラウザー選択画面が表示されないのです...。選択画面が出ないということは...PCを買ったユーザーはIEを使う事を強いられるか、手動で好みのブラウザをダウンロードしたりしなくちゃいけません。約束通り選択画面がポップアップして出てくれば、もっと簡単ですよね~。

ちなみに、このルール違反が発覚したのは18ヶ月前に誰かが、選択画面が消えている事に気づいてEU欧州委員会に不平を言ったのがきっかけとなったそうです。何年も問題にならなかったんですね〜。それを考えると選択画面の有る無しに関して「実はそんなに気にしてない人が多いのかな?」なんて思ったりするけど、ルール違反はダメだよね。

BBC

-Gary Cutlack(原文/junjun)