Google Glassが買える#ifihadglassキャンペーン、当選者発表!

Google Glassが買える#ifihadglassキャンペーン、当選者発表! 1

おめでとうございます!

Google Glassのプロモーションとして「#ifihadglass」というコンテスト企画が行われていました。Google Glassがほしい人は、自分が考えるGoogle Glassの使い方を書いて応募し、その中で選ばれた人がGoogle Glassを最初に買う権利がもらえるという企画です。

そう、あくまで最初に買う権利がもらえるだけで、本体価格1500ドル(約14万2000円)はしっかり払わなきゃいけません。が、とにかくその権利を手にした幸運な人たちと、彼らが考えるGoogle Glassの使い方を以下に見てみましょう。

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サラ・ヒルさんは、軍人・退役軍人向けに情報提供をする「Veterans United Network」で働いています。ヒルさんは退役軍人病院にGoogle Glassを持って行って入院中の老人たちに見てもらい、ワシントンにある第二次世界大戦記念碑とハングアウトでビデオ通話したいと考えています。そうすることで、高齢で外出できない退役軍人でもその場に行った気持ちにしてあげたいということです。

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ハーシェル・タガップさんは、とあるレストランのソーシャルメディアを運営しています。彼はGoogle Glassを使って、プロの厨房のライン・コック(大きなレストランで特定ラインのコックさん複数人をまとめる役割)の日々を一人称視点で伝えたいとしています。

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シャノン・ルーニーさんには、日本出身で米国在住のお祖母さんがいます。ルーニーさんはGoogle Glassを使って、お祖母さんが米国にいながら日本に戻った気分になれるようにしてあげたいと考えています。

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デビッド・モリアーティさんは、Google Glassで臨床試験を変革したいと考えています。従来行われてきたデータ収集システム(EDC)への入力作業を減らし、Google Glassから直接画像やデータを取り込むことで効率化したいということです。

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アンソニー・ブラウンさんは動物園の飼育係で、Google Glassをかけてペンギンに食事を与えながら自分視点の動画を撮ったり、ハングアウトしたりしたいそうです。楽しそうです!

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消防署員のマックス・ウッドさんは、消防士の安全性向上にGoogle Glassが役立つのではないかと考えています。たとえば火事現場の見取り図とか「今すぐ退避」、「後ろの寝室に被害者」といったメッセージを表示させたり、現場の司令官が消防士の居場所を確認したり、各人の動画をリアルタイムで確認したりといったことが考えられるとのことです。実際そんな風に使えるなら、人命救助に役立ちそうです。

以上、Google Glassのファーストユーザーにこれからなる人たちでした。この後も合格通知が届いた人が続々と出てきているようです。

とにかくこれで、普通の人たちが普通の生活の中でGoogle Glassを使うようになります。使い始めれば想定外に使える場面や逆に使いにくい場面もきっと出てくるはずで、そこからまた面白いことになりそうですね。

Brian Barrett(原文/miho)