米国で、Google Glassをかけて運転するのを禁止する動きが始まった

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眼鏡ガジェットは「ながら運転」だという考え方。

グーグルのProject Glass、開発者版やクリエイターへの先行販売、プロモーション動画撮影やらで、日々注目を集め一般市場に出回るも時間の問題、もうすぐそこ、やも。でも、そんな眼鏡かけて運転したら気がそれない? 大丈夫? 安全なのかい? そんな声が早くも聞こえてまいりました。

米国はウェストヴァージニア州で、眼鏡ガジェットを装着して運転するのを禁止しようという動きが起きています。この動きの中心にいるのが、ウェストヴァージニア州下院議員であるGary G. Howell氏。Howell氏曰く、眼鏡ガジェットをかけて運転するのは、メール等と同様に運転しながら携帯電話をいじる行為であると主張します。また、若者は比較的に運転が未熟な者が多いうえに、このような最新ガジェットを使用する人の多くは若者であるとも話しています。

眼鏡ガジェットに対し、プライバシーの問題やその見た目の奇抜さ等を挙げ、あちこちで反対の動きがすでにあります。しかし、Howell氏は眼鏡ガジェットそのものには賛成だと言います。未来の可能性を信じるし、アイディアも素晴らしい、と。Howell氏が反対しているのは、あくまでも運転中の眼鏡ガジェットの使用のみ。

一般市場に出回る前から、すでに様々な動き、考え方がでている眼鏡ガジェット。一般ユーザーが当たり前に使う日は近くなるのか、遠くなるのか。はたまたやってこないのか。

CNET

そうこ(Lily Newman 米版