【速報】ソフトバンクがiOS端末でイー・アクセスのLTEネットワークが使える「ダブルLTE」を開始(質疑応答の内容を追記)

【速報】ソフトバンクがiOS端末でイー・アクセスのLTEネットワークが使える「ダブルLTE」を開始(質疑応答の内容を追記) 1

音声接続率1位の報告だけじゃなかった!

ソフトバンクが現在行なっている「モバイルネットワークに関する説明会」で、iPhone 5・iPad mini・iPad retinaモデルでイー・アクセスのLTEネットワークを利用できる「ダブルLTE」を発表しました。

ソフトバンクの2.1GHz帯とイーモバイルの1.7GHz帯を利用するとのこと。本日3月21日から開始です。

(17:55 質疑応答の内容を追記しました)

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「ダブルLTE」の開始は都市部の混雑しているところから。最初は数百箇所。今年の12月には大半のところが「ダブルLTE化」されるとのこと。

iPhone 5以外のスマートフォンへの対応については、「これから発売される端末には1.7GHzに対応するアンテナとチップを積んで順次対応していく」。

「ダブルLTE」への対応に際して、OSアップデートは不要。「バッテリーの減りもほとんど関係ない」とのこと。(ほとんどというのがどのくらいなのかは気になりますね。。)

「調査に使ったアプリの利用許諾はクリーンだったのか?」との質問については、「ユーザの個人にひもづく情報は何もとっていないので問題ないと考えている」とのこと。災害時に役立てるためということをアピールしています。

「通信速度で差を体感できないが?」という質問に孫さん「速度チェッカーなどを利用すれば差が数値として出るはず」。

スプリント買収の進捗について。孫さん「先週もアメリカに行き、順調に政府関連の手続きが進んでいる。毎週ビデオ会議などを含め、ミーティングを重ねている。手続きがまだ完了しておらず、スプリントの幹部が意思決定をしているのをサポートしている段階。」

池袋ですでに「ダブルLTE」の効果が体感できるそう。

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アプリによる調査結果の競合他社への開示については、孫さん「解析の技術については慎重に扱いたい」。担当者からは「要望があれば検討はしたいと考えている」とのこと。

今後の差別化のポイントは? 「LTEはどのキャリアも使える技術なので、小セル化がポイントになるだろう。これに関してウィルコムの買収がもっとも役に立っている。」(よかったね、ウィルコム!)

パケ詰まり問題について「イー・アクセス買収の効果は絶大」とのこと。すでにいいシナジーを生み出せているという認識のようですね。

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(松葉信彦)