SpaceSaver 84Keyはまだなの? 伝説のUnicomp製キーボードがダイヤテックから発売

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ガシャコンガシャコン!

パソコンのキーボードファンなら誰もが知っている、伝説のキーボードといえば、IBMのModel Mを始めとした、バックリングスプリング方式を採用したシリーズですね。

バックリングスプリング方式とは、キーのスイッチにバネが仕込まれており、強烈な打鍵感とキーの反発力が強いキースイッチ。また打鍵音がうるさくて有名です。本体がとてもがっしりしており重量感があるので、机の上で打鍵中に動いてしまうことはありません。

僕、このバックリングスプリングのキーボードが大好きで、一時期ずっと使っていたんですよね。いかにもキーボードで文字入力しています! という感じがよかったんです。しかし、あまりにも打鍵音がうるさく、夜中にテープ起こしをしているときに、録音したインタビュー音声があまりにも聞こえないので、RealForceをメインにしたという思い出があります。それでも2〜3年は使い続けましたかねー。PC雑誌で特集したこともありました。

IBMがこのキーボードの製造を中止後は、Unicompが引き継ぎました。しかし、日本ではあまり売っておらず、入手が面倒でした。僕は、秋葉原のお店で買ったり、個人輸入で購入しました。

しかし! なんとFILCOブランドで有名なダイヤテックが日本の輸入代理店になりました。ということは、Unicomp製バックリングスプリングキーボードが買い放題! ひゃっほー!(ちょっと違う)。接続はUSBとなっております。

さて、今回発売されているラインアップを見てみましょう。

トップの写真はClassic。一番オーソドックスなタイプです。Windowsキーがあるのが、IBM時代とは違いますね。

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ブラックモデルもあります。お値段は1万1800円です。

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こちらはUltra Classicです。本体がややコンパクトになりスリムな感じです。ブラックモデルもあります。お値段は1万1800円。

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これはSpacesaver M。Ultra ClassicのMac配列版です。Macでもバックリングスプリング! ブラックモデルあり。1万3480円です。

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トラックポイントが付いているEnduraProもラインアップ。ブラックモデルもあります。お値段は1万3980円です。

僕、バックリングスプリングキーボードは3台持っているのですが、一番使っていたのがテンキーレスのSpacesaver 84keyなんですよね。これが出てくれればなー。MacBook Pro Retinaに接続して使うんだけどなー。ちなみに、Spacesaver 85keyも持っています。

あー、ガシャコンガシャコン音出しながらキー入力したい!

Unicomp Keyboard series[ダイヤテック]

(三浦一紀)