廉価版iPhoneの筐体画像流出きた!

廉価版iPhoneの筐体画像流出きた! 1

iPod Touchっぽいものに?

アップルが今年廉価版iPhoneを出すかどうかはまだまだわかりませんが、少なくともテストしているのはほぼ間違いないようです。そして、その廉価版iPhoneとされるものの筐体の画像が流出してきました。テクノロジー系ブログで周辺機器メーカーでもあるTactusが公開したもので、本物である可能性は十分あります。ただ、実際これが発売されるかどうかはまた別の問題です。

Tactusによれば、このプラスチック製筐体のサイズは120mm x 62~65mm x 9mm、筐体自体の厚さは0.4~0.6㎜です。iPhone 4/4Sより若干幅広く、長くなりそうです。また噂では5メガピクセルのカメラ、3.5インチのRetinaディスプレイ、A5プロセッサ搭載とされ、黒、白、赤、青、黄色というカラー展開があると言われています。

ただしこの画像に写る筐体が本物かどうかはわかりません。上の画像はたしかにアップル製品にありそうな雰囲気ですが、これまでの噂を元に作ったモックアップである可能性もあります。そもそもネタ元のTactusはスマートフォンやタブレットのケースを作っている会社なので、ダミーのiPhoneのプロトタイプを持っていてもおかしくありません。ネタを提供することで注目されて、売上を増やそうとしているだけかもしれません。

ともあれ、これがもし本当に廉価版iPhoneの筐体じゃなく、モックアップだったとしても十分良くできています。それにそもそも、この画像が本物であろうとなかろうと、アップルが廉価版iPhoneを発売しなければどっちみち「本物」は見られません。iPhoneはAndroidにシェアを奪われているとはいえ、史上もっとも売れている製品のひとつであり、そう簡単には廉価版を売り出さないと思われます。

なので、この画像は単に廉価版iPhoneの筐体、になる可能性のあるものとして見たほうがよさそうです。そもそも世に出されないかもしれないことを心に留めつつ。

Tactus via MacRumors

Brian Barrett(原文/miho)

廉価版iPhoneの筐体画像流出きた! 2