オーディオの「ツマミ」だけを動画でレビュー、KnobFeel(動画あり)

神は細部に宿る。

アンプとかスピーカーとか、オーディオ機器ってハイエンドからローエンドまでありとあらゆるものが出回ってます。そしてそのレビューもたくさんあるんですが、いろんなパーツとか用語があって、ちょっと読んだだけじゃ何がどう良いのか、悪いのか、わかりません。

でも、オーディオ機器のツマミだけをひたすらレビューして、その感触を冒頭のような動画で伝えてくれるKnobFeelなら、まるで自分がそのツマミに触っているかのように良し悪しがわかります。KnobFeelはThe New Republicが最近見つけたブログで、動画だけじゃなくテキストでも、ツマミの素材とか質感、動きの滑らかさ、カチッと鳴る音の素晴らしさといったことを解説してくれています。たとえば上のソニーのAVレシーバー、STR-DH820についてはこう書かれています。

ソニーは腹をくくれていない。入力セレクタはきざみのある回転式で、ちょっと軽すぎる。それに対してボリュームツマミを回すのには、木星を軌道から投げ出すくらいの力がいる。ただそれらに少なくとも共通しているのは、すごくチープだってことだ。チープでつかみにくいプラスチックのツマミは、僕を満足させない。

レビューにはこんな表現形態もあるのか...と目からウロコです。何じゃそりゃ、と思った方はぜひ(特に動画を)見てみてください!

KnobFeel via The New Republic

miho(米版 Ashley Feinberg)