東芝が電子書籍リーダーを発表。国内初の読み上げ機能を搭載!

東芝が電子書籍リーダーを発表。国内初の読み上げ機能を搭載! 1

専用ストアとセットでデビュー。

東芝はEInkを搭載した電子書籍リーダー端末「BookPlace MONO」を発表しました。同社の電子書籍サービス「BookPlace(BookPlace Cloud Innovations)」に合わせて投入される専用端末となります。特徴的なのは国内電子書籍端末ではじめて日本語での音声読上げに対応しているところですね。ヘッドホンを使えば電車中でも朗読を聞く感覚で書籍を楽しむことができるってことでしょうか。ベッドでうとうとしている時などにもいいかもしれません。

本体スペックは以下のとおり。

画面サイズ:6インチ(758x1024)、16段階グレースケール

本体サイズ:110(幅)×170(高さ)×11ミリ(奥行き)

本体重量:約180グラム

メモリ:512MB

内蔵ストレージ:4GB

メモリーカード:microSD/SDHC

インターフェース:microUSB

通信:IEEE802.11b/g/n

バッテリー持続時間:約8000ページめくり

となっています。

Engadgetによりますと、直販では漫画コンテンツと本体のセットでも販売されており、「名作どれでも1セット」だと9800円で販売されるとのこと。なお、セットには15巻~20巻ほどの漫画がセットになっているので、実質負担はほぼ無くなるような感じのようです。

家電量販店では販売されないものの、提携する5書店(旭屋書店、ダイレクトショップ、戸田書店、リブロ、有隣堂)、100店舗では店頭販売あり。こちらはBookPlaceで使える図書券3万ポイントと「BookPlace MONO」のセットを3万円で販売するとのこと。つまり、こちらも端末は実質タダ。

ブームが起こりながらも、非常に緩やかな浸透となっている電子書籍端末界。この大胆なコンテンツ抱き合わせ販売は吉と出るか凶とでるか、初週の動きに注目が集まりますね。「BookPlace MONO」は4月16日より販売開始です。

東芝(プレスリリース) via Engadget 日本版

(小暮ひさのり)