グーグルマップの黄色い人「ペグマン」のちょっとしたお話

2013.04.19 15:00
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ペグマンはどうやって生まれたのでしょうか。

ペグマン。グーグルマップで案内役となる、こいつを移動させて地図を動かす役目となる黄色い人型、あれをペグマンと言います。ペグマンのことを大きく意識したことはありませんが、言われてみるとグーグルマップにとってはかなり重要な存在。いつもそこにいます。ペグマンはどこから地図の世界にやってきたのでしょう。ネタ元のBuzzfeed FWDが、ペグマンストーリーを掲載しているので、一部紹介します。

ペグマンは、最初そもそも人の形をしていませんでした。初めは、地図を見るための目だったのです。目だけの存在。が、それじゃ変だ違和感があるとして登場したのが、女性型のペグマンならずペグウーマン。ちょっとレゴ風なブロック調。その後も形は変化して試行錯誤していきます。

では、なぜペグマンは黄色いのか? これは地下鉄からヒントを得ています。

360度の地図、2Dの上から見た地図、これらをアイコンを用いて操作しやすくしたい。そこでヒントになったのが地下鉄。地下鉄で迷ったときに頼りにする黄色いレンガ道をアイディアとして、グーグルのデザイナーは地図上にある道の中央に黄色いラインを引きました。この流れでペグマンも黄色に。

様々な色、形を経てきた今のペグマン。今後またその姿を変える可能性もありますね。


Buzzfeed FWD

そうこ(Eric Limer 米版

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