美女が全くの素人にコンピュータを紹介する1990年代の映像(動画)

今普通に使われてる技術を最先端の技術として紹介してる過去の動画って、いつ見ても面白いですね。

ここでは司会のキム・コマンド(Kim Komando)さんがコンピュータの基礎を何回かに渡ってシリーズで教えています。ハードウェアからDOS、マイクロソフトWindows、Writeなどまでわかりやすく紹介してるんですけど、面白くて最後まで見ちゃいました。

【訳】

「これがコンピュータです。テレビみたいですね。でもテレビじゃないんです」

「プリンターっていうものに繋ぎます。どこに繋ぐかわかります? そう、大当たり、あなたならわかると思ったわ~」

「VCRにビデオテープ入れるみたいに、これを入れるんです」

「これは何かわかりますよね? そう、VCR」

「間違ったボタンを押すとどうなるんでしょうね? 爆発するんでしょうか?」

「これどっちをどこに入れるかわかります? 簡単よね」

「マイクロソフトのWindowっていうものを使うと、コンピュータも簡単に楽しく使えるんです。全部、絵になりますからね。さ、ご覧に入れましょう」

「ポーカーにワイルドカードがあるように、DOSにもワイルドカードがあるのよ」

「今使ってるのはDOS最新バージョンのDOS6.0です」

「dirと入れて...あ、間違えた。間違えたらバックスペースで戻れるんですよ」

「絶対これでいいですかって、わかんないからNOに......ね、DOSってこんなに簡単なの、家の掃除みたいなものね」

「さあ、次は時計のプログラムを使ってみましょう」

「これがカレンダー。一番偉いウェイターがレストラン切り盛りするようなものね[...]エレベーターみたいな仕組みになってます」

「(キーボード見せながら)これは足し算の機械みたいなものよ」

「大きなファイルキャビネみたいなものよ」

「これがマウス。どこにでもいるマウス(ねずみ)みたいね。この左ボタンに人差し指、右に中指を置きます」

「この操作がポインティングと呼ばれるものです。あとはクリックというのもあります。これはドラッギング。簡単じゃない? ちょっと勝ち目なさそうだから、ここで止めちゃおっと~」

「さ、ここに紹介するものを使えば、もうタイプライターなんか使わなくていいんですよ。これがWrite。タイプライターと全く同じだけど、もっと便利なのよ」

「これは『ちょっとちょっと、ちゃんとやってるってば』っていうマーク」

「ね、簡単でしょ?」

「おめでとう!」「おめでとう!」「おめでとう!これでおしまいよ!」

「ほ~らね、コンピュータを使うのなんて難しくないんです。なんにも爆発しませんでしたよ!」

いんや~「写真撮られると魂が抜かれる」って恐れてた先人を笑ってられませんね! この動画の素晴らしいところは未だにこのキム・コマンドさんがテクノロジー関連のラジオ番組司会者を現役でやってるってことです。しかも未だにお綺麗...頭が下がります...。

Komando via DeeprUnderstanding via Laughing Squid

Casey Chan(原文/satomi)