世界初3Dプリンターで制作された銃が、ついに火をふく(動画)

プラスティックで作られた銃。

テキサス大学の法律学部生、25歳のコーディ・ウィルソン(Cody Wilson)さんが制作した銃Liberator。先日完成したばかり世界初の3Dプリント銃が、早くも試し撃ちに成功しました。ほぼプラスティックでできており、唯一金属が使用されているのは、撃針部分のみ。22口径弾が使用されているようですが、人に向って打てば十分殺傷能力のある弾。

これによって、3Dプリンターで使える銃が作れてしまうことが証明できた、つまり今後なんの登録や確認なく銃を手にする人が現れるかもしれないということです。制作したウィルソンさんは「殺人に使われる可能性はあるかもしれない、だからといって作らないべきだという理由にはならない」と語ります。

技術が1つ進めば、解決される問題が多くある一方、それと同じ数ほど新たな問題が出てくるものなのでしょうけれど...。銃という取り扱いが難しい物なので、すごいね! とは素直に言えない気持ちです。

制作の様子は、ドキュメンタリーとして公開もされています。

Defence Distributed via BBC

そうこ(Chris Mills - Gizmodo UK 米版