脳波スキャン→3Dプリントという神タッグで人間の思考を可視化?

脳波スキャン→3Dプリントという神タッグで人間の思考を可視化

全世界71億人の「ぼくのかんがえたさいきょうのアレ」が立体物になっちゃうんですか...!

クラウドファンディングサイトのIndiegogoでチリのベンチャー企業Thinker Thingが、子供の脳波をスキャンして彼らが思い浮かべたものから作り出したお化けを3Dプリントする、というプロジェクトを公開中。1ドルから支援できるようになっています。

脳波スキャン→3Dプリントという神タッグで人間の思考を可視化

読み取るのはデルタ波、シータ波、アルファ波、ベータ派。これらを高解像度のデータへと変換し、イメージを具現化していきます。

脳波スキャン→3Dプリントという神タッグで人間の思考を可視化

こちらが脳波スキャナー。ごつい...!

脳波のパターンや感情の揺らぎなどから、ベースとなる構造とルックスを生成し、モンスターを形作ります。頭の中で描いた図形をそのまま形にできる、というわけではないので、好きなコの顔とパイオツカイデーな女優さんの身体の脳内アイコラを立体化...は残念ながらバツ。でも大きく期待を抱かせてくれるプロジェクトです。

Children Creating Real Objects With Their Mind[Indiegogo via Social Design News

(武者良太)