Google Playに教育用バージョン、今年秋から登場[ #io13 ]

Google Playに教育用バージョン、今年秋から登場[ #io13 ] 1

子供にも安心、先生には便利。

Google Play Storeにはいろんなメリットがありますが、小さな子どもには危険もありました。そこでGoogleはGoogle Play for Educationを発表しました。それは、キッズフレンドリー、先生フレンドリーなアプリストアで、問題になりそうなものは排除しています。

Google Play for Educationは今日Google I/Oで発表されました。アプリを対象学年や科目ごとに並べていて、先生が使いたいアプリを探すのが簡単になっています。関連付けられたタブレットにコンテンツをプッシュすることもできます。たとえば本やレッスン、関連するYouTube動画などをいっぺんに、同じ仕組みで配布できるんです。

ただGoogleにとってすごく大事なのは、この仕組みだと生徒全員がGoogleアカウントを持つ必要があるってことです。なので、このサービスを入口にして生徒たちがGoogleエコシステムの他のサービスを使い始めることも見込めます。小さいうちからGoogleのアプリやコンテンツに慣れ親しんでいれば、大人になってからも他のサービスに乗り換えにくくなるっていう読みがあるんでしょうね。

Google Play for Educationは今年秋(おそらく米国の新学期の9月に合わせて)開始予定ですが、アプリの申請は夏から受け付けるってことです。

Brian Barrett(原文/miho)