遠く離れた対象物を3Dスキャンする技術が実現

遠く離れた対象物を3Dスキャンする技術が実現 1

目に見えないほど離れた相手でも正確にスキャン。

イギリスにあるヘリオット・ワット大学の研究チームが長距離3Dスキャン技術の開発に成功しました。これまで1キロメートルを超える長距離での正確なスキャンは難しいとされてきたところ、この技術を用いれば10キロメートル離れた対象でもスキャンが可能。将来的には何千マイルも離れた対象に対しても3Dスキャンを行うことができるようになるそうです。

遠く離れた対象物を3Dスキャンする技術が実現 2

対象となるオブジェクトに低消費電力の赤外レーザビームを素早くあて、反射してくる光子の往復飛行時間から3D画像を生成。この新しいシステムを用いるとミリ単位で深さを感知して正確な描写を行うことができるんだって。スゴイ!

研究チームはさらなる精度の向上と、現状では5〜6分かかってしまうスキャン時間の短縮に向け今後もシステムの研究開発を続けていくそうですよ。

3ders via J-tokkyo

(KITAHAMA Shinya)