米国でアップルに助けを求める警察、iPhoneの暗号解読は7週間待ち

米国でアップルに助けを求める警察、iPhoneの暗号解読は7週間待ち 1

犯罪に使われたiPhoneから情報を見つけたい、アップル助けて!

警察がテクノロジーに強くないのは、どこの国も同じようです。米国でも警察からアップルに助けを求める声が多くあがっています。

ネタ元のCNETが報じたところによりますと、米国政府がアップルに持ち込んだiPhone解読要請は、少なくとも7週間待ちの大行列ができているといいます。市場で大きなシェアを得ているiPhoneですから、良からぬことに使われているケースも少なくありません。犯罪に使用されたiPhoneの解析が、米国警察ではやっかりな仕事の1つとなっています。CNETの独自調査では、昨年夏にiPhone解析を様々な行政機関で行なおうと3ヶ月ほど時を費やしたようですが、結局はアップルに要請することに。解読要請といっても、まずはiPhoneのロック画面を解除するところから。パスワードが4-5桁なら1時間程度でロック解除できるのでしょうが、それが10桁ともなるとかなりの時間がかかってしまうのだそうです。しかし、アップルは独自のやり方で、ロック解除をより効率的に行なえるのだとか。解除方法の詳細は明らかではありませんが、7週間待ちでもアップルに頼んだ方が効率がいいのでしょう。

CNET

そうこ(ERIC LIMER 米版