盗難iPhone市場撲滅のために、変装した警察官が路地裏でiPhoneを売っているらしい

盗難iPhone市場撲滅のために、変装した警察官が路地裏でiPhoneを売っているらしい 1

サンフランシスコの話。

サンフランシスコ市警が、盗難iPhone市場撲滅のために取り組んでいる新たな戦略があるといいます。それは、変装した警察官が路地裏でiPhoneを売ろうとするおとり捜査! おとり捜査官がハッキリと「これは盗難iPhoneだ」とコメントし、それでも相手が買おうとすれば、おとり捜査は見事成功。その場で逮捕です。

サンフランシスコ市警曰く、盗難事件の約半分がスマートフォン盗難で、多くの場合は女性がターゲットだそう。そこで導入されたのがおとり捜査。盗難端末を買えることでお馴染みのエリアに出向き実行、また、おとり捜査の話が出回わることで、盗難端末市場が縮小することも目的。法を考慮して、おとり捜査ではこちらから価格を提示するのではなく、相手から提示させるようにしなければなりません。(ちなみに、平均的な盗難端末は、25ドルから200ドルの価格だそうです。)

現時点では、このおとり捜査がどれほど盗難市場撲滅につながるか、効果はハッキリとでてはいないそうです。また、ニューヨーク市警も同様の取り組みを行なっており、なんと裁判沙汰にまで発展しています(おとり捜査官が相手に購入のプレッシャーを与えたという言い分が出てきたため)。

つまり、盗難端末購入はダメ、絶対!

Huffington Post via CNET

そうこ(LILY HAY NEWMAN 米版