競争激化は必至! Jawbone UPは連携サービスを強化 & Fitbitは国内Android端末でも利用可能へ

競争激化は必至! Jawbone UPは連携サービスを強化 & Fitbitは国内Android端末でも利用可能へ 1

おお、バチバチやりあってますねぇ。

活動量&睡眠を計測するウェアラブルガジェットとしてライバル関係にあるJawbone UP(記事その1その2FuelBandも交えた比較)とFitbit(記事はこちら)。両陣営ともに動きがありました。

さまざまな機器・アプリと連携する「UP Platform」スタート

まずはJawbone UPから。iOSアプリの新バージョン 2.5が本日から利用可能に。このバージョンではフィットネス機器・フィットネスアプリとの連携が可能になる「UP Platform」に対応。

10 種類のアプリおよびサービス(「IFTTT(英語のみ)」、 「MapMyFitness(日本語対応)」、「MyFitnessPal(英語のみ)」、「Notch(英語のみ)」、「RunKeeper (日本語対応)」、「SleepioTM (英語のみ)」、「Wello(英語のみ)」、「Withings(日本語対応)」、 「LoseIt!」(米国のみ)、「Maxwell Health」(米国のみ))との連動が可能となります。

これによって、「RunKeeper」などで記録したワークアウトデータを「UP」で閲覧できます。しかもこれらはUPで計測した睡眠時間がどのように影響したかも知ることができるそう。

特筆すべきはWi-Fi体重計「Withings」とも連携すること。量った体重はクラウドに保存され、その推移をUPでチェックできるようになります。これはすでにWi-Fi体重計「fitbit aria」をラインナップに持つFitbit陣営への強烈な牽制といえるでしょう。

また、ウェアラブル・ボディー・モニターメーカーのBodyMediaの買収も同時に発表したほか、近日中にAPIを公開するとしており、勢力図争いが激化することは間違いなさそうです。

Fitbitは国内Android端末でも利用可能へ

一方で、包囲網を敷かれたかたちのFitbitも打つべき手は打っています。以前から予告されていた国内で販売されているAndroid端末にも対応。まずは下記モデルから使えるようになります。

■動作確認済み機種(2013年5月20日時点)

・ docomo GALAXY S III SC-06D ※2012年夏モデル

・ docomo GALAXY S III α SC-03E ※2012年冬モデル

・ docomo GALAXY Note II SC-02E ※2012年冬モデル

・ au GALAXY SIII Progre SCL21 ※2012年秋冬モデル

■提供開始予定日:2013年5月20日(月)

こうして両者がどんどん便利になっていくのはうれしいですが、どちらにしようか決めかねている人にとっては悩みが増えますね...。

Jawbone Unveils the UP Platform[Jawbone プレスリリース(pdf)]

Fitbit

(松葉信彦)