現実世界のあらゆるイメージが壊れたよ! さあ、どうする?

現実世界のあらゆるイメージが壊れたよ! さあ、どうする? 1

画像が壊れているWebページを見るときほどストレスがたまることってないですよね。いったいそこに何があったのか? いったい何を見逃したのか? ...気になりだしたらキリがありません。このストレスを現実世界に変換したらどうなるのか、グラフィックデザイナーBeom Youngさんが試みてみたそうです。

彼はこの作品を、以下のように説明しています。

「このインタレーションを通して、ある世界に存在するシンボルを別の世界に移し変えることで異なる世界の境界線を破壊しようと思ったんだ。壊れた画像のアイコンが現実世界の物に表示されたとき、人はどのように反応するかが知りたい。もともとの情報に意識を集中し、空虚さを感じ、そして失われた画像をイメージするのか? あるいは、このアイコンをただの小さな画像として受け入れるのか?」

みなさんはこの作品を見て、どのように感じましたか?

失われた何かに好奇心を抱いた方、象徴的なデジタル画像をアートとして使う面白さを感じた方、あるいはYoungさんの投げかけにちょっとイラッときた方、あるいはその全てを含む複雑な感情を抱いた方...いろいろな反応がありそうですね。

Beom Young via Ignant

JAMIE CONDLIFFE(Rumi 米版