絶好調アマゾンのドメイン戦略にブラジル政府とペルー政府が異議申し立て

絶好調アマゾンのドメイン戦略にブラジル政府とペルー政府が異議申し立て 1

我らがアマゾンまでは渡さない!

日本のECサイトといえば楽天でしょうって思いきや、すでに海外から上陸してきたAmazon.co.jpの国内オンラインショッピング界における知名度は、予想以上に高まっていたりするのかもしれませんよね。ましてや欧米でのAmazon.comの人気といえば...

そんな快進撃のアマゾンですけど、とうとうgTLDで「.amazon」まで入手してしまえ~という勢い込んだ戦略には、手痛い待ったがかかりそうな風潮ですよ。ICANNには、各国政府の立場から助言を行なうGovernmental Advisory Committee(GAC)が存在していますが、地名を含む文字列ドメインの.amazonに対しては、ブラジルおよびペルー政府が連名で警告を発しています。

ブランド力の強化や地名本来の意味と異なる形での利益追求を目的として、特定の地名がgTLDとして登録されることを、一企業に対して認めることが、公共の福祉に資するとは思えない。

そんなふうにブラジル政府はコメントを出していますね。.amazonで、次々と買い物できちゃう世界って魅力的にも思えるんですけど、さすがにこれはアマゾンの野望通りにはならないかな?

Guardian

Jamie Condliffe(米版/湯木進悟)