パナソニックが電気のない地域でも使えるチャージ機能付きソーラーランタンを開発

パナソニックが電気のない地域でも使えるチャージ機能付きソーラーランタンを開発 1

世界に光を。

パナソニックは、世界の無電化地域で使える「チャージ機能付きソーラーランタン」を開発。今秋から発売予定で、2013年6月に開催される「第5回アフリカ開発会議」で参考出展します。

世界の無電化地域の人口は約13.2億人とも言われております。無電化地域では主に石油ランプが使われていますが、明るさが不十分な上、火事の危険も。また、携帯電話が普及していますが、その充電が行えないという問題も抱えています。

今回開発されたチャージ機能付きソーラーランタンは、太陽光で充電することで、灯りと電源を供給可能。携帯電話をはじめとした小型機器の充電ならば問題なく行えます。

店頭販売はもちろん、政府・国際機関の支援プログラムの活用やNPO・NGO等とのタイアップなどを推進し、世界の無電化地域の開発に取り組んでいくとのことです。

なお、パナソニックは創業100周年にあたる2018年に向けて、「ソーラーランタン10万台プロジェクト」を開始。無電化地域での社会課題解決に取り組むNPOやNGOに対して、ソーラー照明の寄贈も行なっています。

世界が灯りで照らされますように。

ソーラーランタン10万台プロジェクト[パナソニック]

(三浦一紀)