ハンドジェスチャーでクリック操作を行うことができる技術を富士通が開発

ハンドジェスチャーでクリック操作を行うことができる技術を富士通が開発 1

ハンドジェスチャーでマウス操作を代替できるようになったよ!

富士通研究所は中国の富士通研究開発中心と共同で複雑な操作が可能な3次元ジェスチャー認識技術を開発しました。これにより、PCから離れた場所でもメニューの決定を「押す」操作で行ったり、地図などの画面の拡大・縮小を「押す」「引く」の操作で行うことができます。

これまでのハンドジェスチャー技術では上下・左右の「2次元」の動きまでしか検知することができず、「3次元」の動きに対応するには複数台のカメラが必要でした。しかし今回の富士通の技術を用いれば単眼カメラ(1台のカメラ)からでも奥行きの動きを検知することができます。複雑な設備なしにPCやタブレットに搭載されているカメラで行うことができるので、近い将来ハンドジェスチャーがマウス操作を代替する日がやってくる...かも。

富士通では手の検出や動作認識技術の精度を高めながら、2014年度中の実用化を目指しているそうですよ!

富士通研究所プレスリリース

(KITAHAMA Shinya)