誰も見たことがないモノをドキドキするほど近くで魅せつけるポートレート

誰も見たことがないモノをドキドキするほど近くで魅せつけるポートレート 1

初めて...、見せるから...、ね?

ここまで近くに寄って、見せるのも見るのも恥ずかしいような気がするポートレート写真が、今まであったでしょうか。どうです? このポートレート。

何が何だかさっぱりですか? まぁ無理もないでしょうな、このポートレートはバクテリアの写真ですから。バクテリアと言うより、バクテリアの跡と言うべきですね。

写真家Erno-Erik Paitanenさんのポートレートは、被写体自身の体のバクテリアを使った作品ですから。ちなみに、この作品にカメラは使われていません。ではどうやって、画をつくりだしたかというと、自分の体から採取したバクテリアを、表面をゼラチンでコーティングしたフィルムにのせ、その上をバクテリアが動きまわることで1度きりの作品が描かれるわけです。Paitanenさん自身じゃないとしても、これもある種のポートレートです、かね。

Erno-Erik Raitanen via Photo JoJo via Peta Pixel

そうこ(JAMIE CONDLIFFE 米版