職場の安全を訴えるドラマチックなヴィンテージポスター

職場の安全を訴えるドラマチックなヴィンテージポスター 1

インパクト強め。

かつて、労働者1人1人の命が軽視されていた時代がありました。1900年代に労働者の権利が叫ばれ、職場環境は大きく改善しました。安全が第一である、それを職場にかかげ労働者とコミュニケーションをとるためにどのような努力がなされたのか。ビビッドで人の目を惹くドラマチックなポスターがたくさん制作されました。ネタ元の50 Wattsが、オランダのポスターアーカイブから、パンチが効いたポスターを集めて公開しています。ギズモードでも少し一部紹介しますね。

職場の安全意識だけでなく、ポスターデザインにも注目です。例えば、1920年1930年代には、電気ショックや煙をモンスターや怪獣のように描いています。が、その後バウハウスやスイスデザインが台頭してきて、危険な事柄が抽象的に描かれはじめました。もちろん、色使いやタイポグラフィーにも注目です。

職場の安全を訴えるドラマチックなヴィンテージポスター 2

モーターを始動させる前は、窓やドアを開けましょう(1925年)

職場の安全を訴えるドラマチックなヴィンテージポスター 3

ワンタッチ、電気ワイヤーに潜むモンスター(1925年)

職場の安全を訴えるドラマチックなヴィンテージポスター 4

非常口が使えないとこうなるぞ(1926年)

職場の安全を訴えるドラマチックなヴィンテージポスター 5

ちゃんと見てないと...(1942年)

職場の安全を訴えるドラマチックなヴィンテージポスター 6

忍び寄る一酸化炭素、締め切った場所でのジェネレーター作動禁止(1942年)

職場の安全を訴えるドラマチックなヴィンテージポスター 7

常に安全チェックを(1972年)

職場の安全を訴えるドラマチックなヴィンテージポスター 8

健康に注意(1977年)

Memory of the Netherlands via 50 Watts

そうこ(KELSEY CAMPBELL-DOLLAGHAN 米版