あの写真を撮ったカメラ、ウィリアム・エグルストンのカメラのコレクション

あの写真を撮ったカメラ、ウィリアム・エグルストンのカメラのコレクション 1

あの画は、このカメラのファインダー越しに見た光景。

ウィリアム・エグルストン、1970年代にアメリカンライフを数多く撮影し活躍した写真家。彼の作品の多くは当時のアメリカを象徴するアイコンとしても知られています。長年にわたって撮影に使われた何10台というカメラを、エグルストン氏がネタ元のウォール・ストリート・ジャーナル紙にて公開しています。

エグルストン氏のコレクションで見られる仕事の相棒は、数々のLeicaカメラ。よく見るMシリーズではなく、彼のLeicaは全てLeica IIIシリーズ。1933年から1960年に製造されていたものです。Mシリーズのレンジファインダーよりも小さく軽いIIIシリーズ。他にも、同時期に製造されていたキヤノンのカメラ、Leicaのデザインに似せて作られたものもあります。エグルストン氏が好んだのは、小さく手に収まりのいいカメラ。彼の撮影スタイルに適していたのでしょう。

あの写真を撮ったカメラ、ウィリアム・エグルストンのカメラのコレクション 2

あの写真を撮ったカメラ、ウィリアム・エグルストンのカメラのコレクション 3

写真にあるカメラコレクションは、ごく一部。デジタルでの撮影が少ないエグルストン氏ですが、カメラコレクションの写真はフジフィルムX-Pro1で撮影されています。

Wall Street Journal via PetaPixel

そうこ(MICHAEL HESSION 米版