豪オペラハウスで巨大プロジェクション・マッピング。制作は五輪セレモニーも担当したアート集団(動画)

光と音楽、そしてアイデアの祭典「VIVID」。シドニーで5月24日からスタートしたこのフェスでは、純白の名所オペラハウスが、夜な夜なサイケデリックな姿に変身して市民の前に現れているとか...!

今回のプロジェクション・マッピングを担当したのは、オーストラリアのアート集団「Spinifex Group」。彼らがクレイジーなプロジェクション・ライトショーを手掛けるのは、今回が初めてではありません。2008年の北京五輪、2010年のバンクーバー五輪をはじめとした様々なイベントで、その実力を如何なく発揮しています。

一方、オペラハウスを巨大スクリーンに見立てたプロジェクション・マッピングも、これが初めてではありません。昨年のVIVIDでは、ドイツのUrbanscreenが「Lighting the Sails」という作品を投影しているので、見たことがあるという方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも、オーストラリアの名所と名アーティストが「Play」というコンセプトのもとに出会った今年の作品を観ると、やっぱり感慨深いものがあります。

このショーでは、最新の注意を払って同期された17台の巨大プロジェクターが15分間のループ映像を毎晩6時から深夜0時まで投影しています。音楽はそれほど大きな音で流れていないので、ちゃんと聴きたい方はいわゆる昔ながらのラジオにチャンネルを合わせて聴くとよいそうですよ。

それにしても、こんなド迫力の作品を毎晩のように楽しめるなんてうらやましい! このプロジェクション・マッピングは6月10日まで投影される予定です。詳細はGizmodo AU(英語)でどうぞ。

Gizmodo AU

Rumi(Eric Limer 米版