世の中に登場しなくて良かった7つのアップルの試作品

世の中に登場しなくて良かった7つのアップルの試作品 1

Mac Proすごいですね、iOS 7が待ち遠しいですね。

WWDCの興奮も冷めやらぬ中、世に放たれなかった一部の不思議なプロトタイプ製品を振り返って楽しむのも一興。

日の目を見なくて良かった7つの不思議アップル製品を紹介していきましょう。

The Macintosh Surface

世の中に登場しなくて良かった7つのアップルの試作品 2

1980年代はじめの、このプロトタイプ製品は「Surface」ではなく「Bashful(白雪姫に登場する小人にちなんで)」と呼ばれていました。

キーボードがつくもの、スタイラスが付くものなどが考案されていました。

当時からジョブズはタブレットの構想を持っていたことが伺えますね。

Image: Hartmut Esslinger

デュアルスクリーンのワークステーション

世の中に登場しなくて良かった7つのアップルの試作品 3

先ほどの「Bashful」同様、デュアルスクリーンのアイデアは既に1980年代からあったようです。

このデザインはFrogdesign社の創業者、Hartmut Esslinger氏によってデザインされたものです。

Image: Hartmut Esslinger

八角形のiPhone

世の中に登場しなくて良かった7つのアップルの試作品 4

アップルとサムスンの特許戦争劇の中で、世の中に現れなかった数多くのプロトタイプ製品のうちの1つ。

今ではお馴染み「角の丸い長方形」になるまで、こんな試作品も検討されていたのですね。

The MacPhone

世の中に登場しなくて良かった7つのアップルの試作品 5

iPhoneやiPadの先駆者? 

左が「Apple Snow White 1 Tablet Mac」、右が「Apple Snow White 3 Macphone 」で、1982年と1984年に開発されたものです。

しかしこの前衛的なタブレットフォンを登場することは無く、代わりにMacintoshが登場。そして数十年後、このアイデアが実現して世の中に広まったのでした。

Image: Hartmut Esslinger

なんか尖っているiPhone 4

世の中に登場しなくて良かった7つのアップルの試作品 6

世の中に登場しなくて良かった7つのアップルの試作品 7

こちらもアップルとサムスンの争いの中で生み出された「N90」という試作品。

細長い...。

腕に装着するコンピューター

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Apple Watch(WWDCでは触れられませんでしたが)は新しいアイデアでは無かった!

時を遡ること1991年、日本の雑誌「Axis」で紹介されました。

過去のアップルCEO、ジョン・スカリー(ジョブズを追放した人物)が単なるコンセプトとして紹介していたものです。存在感あって格好いいかも。

Image credit: Zac Davies/Flickr

縦長モニター

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Frogdesignのエスリンガー氏とアップルが模索したプロトタイプの1つ。

アメリカの車メーカースチュードベーカー社や、コカコーラの瓶からインスパイアされたそうです。

しかし...縦長ですね。

Image: Hartmut Esslinger

mayumine(ERIC LIMER 米版