共振周波数の美しさを酵素で彫刻する「ボーナス・テーブル 571」(動画)

テーブルのデザインは星の数ほどありますが、共振周波数や特別な酵素を使ってデザインされたテーブルにはなかなか出会えませんよね。NYC Design Week 2013に登場したボーナス・テーブル 571(Bonus Table 571)はまさにそんなテーブルです。

開発者であるコリーン&エリック・ウィットリー夫妻が、このテーブル制作のためにコラボレーションした相手は、なんと生体工学者サウンドデザイナー。ちょっと謎すぎる組み合わせなんですけど!?

では、気になる制作プロセスを追ってみましょう。

まず、天板の下から共振周波数となる純音を流します。すると、天板のサイズや形、密度によって決められた振動が、美しい幾何学模様を浮かび上がらせます。この共鳴模様にそって林床微生物に由来する酵素混合物が表面を腐食していくことで、テーブルの形がだんだんできあがっていくのだそう。

音と酵素が出会うことで創られていくデザイン。神秘的な世界ですね。

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Rumi(Eric Limer 米版